ステンレス継手の商品一覧 (1ページ)
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座付水栓ティー <座付水栓T>
ベンカン
【高耐久配管、建物と同等の耐久性です。】
【特長】●合理化配管、専用締付工具により、優れた施工品質が得られます。
●高強度・軽量配管・優れた強度により、肉厚を鋼管の約1/3にすることが可能。運搬がしやすく作業の効率化が可能です。
●錆水、異味、異臭が発生したり、人体に影響を及ぼす有害物質の溶出がありません。
●環境共生配管80%を超えるリサイクル率により、資源を無駄にしない。生産工程で発生する炭酸ガス(CO2)も少ない。廃棄されてもダイオキシンの発生源になりません。
●施工時の火気使用、水気除去が不要。※PJ用ねじは、水栓用おねじ(PJ)器具との接続用ですので、テーパーおねじ(R)などとは接続しないでください。
4,550円〜(税抜)
5,005円〜(税込)
407円〜(税抜)
447円〜(税込)
407円〜(税抜)
447円〜(税込)
632円〜(税抜)
695円〜(税込)

ステンレス製ねじ込み継手(304)異径エルボ <VRL>
フローバル
【JIS規格準拠の異径エルボです】
【特長】●適用規格:JIS B2301、JIS B0203準拠
●ネジ部はJIS規格 B 0203:1999による。
578円〜(税抜)
635円〜(税込)
685円〜(税抜)
753円〜(税込)
562円〜(税抜)
618円〜(税込)
541円〜(税抜)
595円〜(税込)
889円〜(税抜)
977円〜(税込)
787円〜(税抜)
865円〜(税込)

ステンレス製ねじ込み継手(304)ストリートエルボ <VSL>
フローバル
【ステンレス製のストリートエルボです】
【特長】●ネジ部はJIS規格 B 0203:1999による。
●耐食性のある、ステンレス製です。
●豊富なサイズバリエーションの中から、お客様の用途に合ったものをお選びいただけます。
642円〜(税抜)
706円〜(税込)
707円〜(税抜)
777円〜(税込)
1,778円〜(税抜)
1,955円〜(税込)

ユニオン用パッキン
PILLAR
【耐熱性と取扱い性を向上した画期的なノンアスベストシート(R)ガスケットです。】
【特長】●従来のノンアスベストシートガスケットに比較し、耐熱性に優れています。
●グラファイトを少量の高強度繊維で補強したシートガスケットです。表面に固着防止の特殊コーティングを施し、使用後のガスケットの取り外しが簡単で施工性に優れています。
118円〜(税抜)
129円〜(税込)
1,521円〜(税抜)
1,673円〜(税込)
235円〜(税抜)
258円〜(税込)
193円〜(税抜)
212円〜(税込)
316円〜(税抜)
347円〜(税込)

ステンレス製(304)ねじ込み片長ニップル <VWLN>
フローバル
【ステンレス製の片長ニップルです】
【特長】●ネジ部はJIS規格B 0203:1999による。
●豊富なサイズバリエーションの中から、お客様の用途に合ったものをお選びいただけます。
193円〜(税抜)
212円〜(税込)
284円〜(税抜)
312円〜(税込)
482円〜(税抜)
530円〜(税込)
396円〜(税抜)
435円〜(税込)
374円〜(税抜)
411円〜(税込)
241円〜(税抜)
265円〜(税込)
396円〜(税抜)
435円〜(税込)
288円〜(税抜)
316円〜(税込)
309円〜(税抜)
339円〜(税込)

ステンレス製(304)ねじ込みソケット リブ付き <VCSO>
フローバル
【特長】●適用規格:JIS B2308、JIS B0203準拠
●最高使用圧力:300℃以下の蒸気・空気・ガス・油 1.0MPa、120℃以下の静流水 2.0MPa
332円〜(税抜)
365円〜(税込)
396円〜(税抜)
435円〜(税込)
444円〜(税抜)
488円〜(税込)
364円〜(税抜)
400円〜(税込)
386円〜(税抜)
424円〜(税込)

チーズ <PTM>
キッツ(KITZ)
【ステンレス製のチーズです】
【特長】●耐食性にすぐれたステンレス鋼製ねじ込み管継手です。
●豊富なサイズバリエーションの中から、お客様の用途に合ったものをお選びいただけます。
905円〜(税抜)
995円〜(税込)
ステンレス継手
ステンレス継手とは
ステンレス継手は固定式の管継手で、メカニカル式(くい込み、フレア)の接続形式では一般配管用に最も使用される継手の一つです。
1.埋設して使用する場合、寒冷地でも凍結防止ヒーターが不要なことや、
2.塩ビ給水管では、溶出する環境ホルモンの不安が懸念されるところ、ステンレスだとその心配がないこと、
3.蛇腹のような可動部分を持つステンレス波状管と組み合わせて使用することで、万が一大地震が起きても波状管が地盤の動きに追従するため破損や漏水を回避できること、
4.そして半永久な耐久性によるメンテナンスフリーであるなどの利点があります。
従来は配管をオールステンレスにすることで多くのコストがかかることが最大のデメリットでしたが、普及に伴って値段も下がり、大きなデメリットではなくなりつつあります。
東京都水道局でも、昭和55年5月に耐食性および耐震性に優れたステンレス鋼管による給水分岐配管を採用し、以後、給水管を鉛管からステンレス管への切り替えを積極的に推進してきましたが、平成16年度には道路下に使用する給水装置用の配管材料をすべてステンレス化しています。
給水管のステンレス化率が増加するにつれて、漏水率や漏水修理件数が減少する傾向がみられており、給水管のステンレス化が漏水防止に大きく寄与していることが確認されています。またステンレス鋼管類の耐食性についても、これまでの調査・研究から各種土壌への適用に問題は無く、信頼性が高いことも確認されています。
このように、ステンレス配管はその信頼性の高さから、航空機など安全が第一のものにも使用されており、その普及率はますます高くなっています。
また、ステンレス協会のWEBサイトではステンレス配管の寿命をメカニカル継手に使用されるゴムパッキンの耐用年数である最低40年とし、 使用水温が常温(25℃前後)であれば、100年で設定することも可能としています。ダイオキシンや環境ホルモンの心配がないのに加え、有害物質の浸出に関しても資機材基準値、水質監視項目指針値を十分クリアし得るとし、またリサイクルによる100%再資源化が可能であるため、産業廃棄物を削減することができることもメリットであるといえます。