エア釘打機の商品一覧
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50mm 高圧エア釘打 <AN510H>
マキタ
【パワフルな一般釘専用機(胴径2. 1mmまで)!】
【特長】●細径ノーズ
●打込み深さ調整
●単発/連続打ち自動切替
●トリガロック
●フロア打ち対応
●斜め打ち対応
●釘のせプレートが自動でせり出す。ピーチマガジン
●プラスチックケース付
●軽量1.3kg &コンパクト!
●スリムで滑りにくい先端形状!
79,334円〜(税抜)
87,267円〜(税込)

ポケットエア釘打(内装ボード用) <AN303P>
マキタ
【木造板金を軽快にこなす!】
【特長】●打込み深さ調整
●単発/連続打ち切替
●エアリサイクル機構付
●山打ち対応
●谷打ち対応
●プラスチックケース付
●軽量0.9kg!
60,010円〜(税抜)
66,011円〜(税込)
エア釘打機
エア釘打機とは
エア釘打機とは、エアタッカとも呼ばれています。
ステープル(釘)を木材に打ち込むための空圧工具で、各種内装材の仕上げに使用します。
動力源はエアコンプレッサーとしています。
トリガーを引くとステープル(釘)が発射され、簡単に打ち込む事ができます。
安全装置付きの製品もあり、
先端を押し当ててトリガーを引かないとステープル(釘)が発射されなくなっています。
エアコンプレッサーは、圧力を確認して、作業量に合ったものを選びます。
エアホース接続時は、トリガー、コンタクトアーム(安全装置)及びコンタクトトップに触れないようにします。
エアホースについては、慎重な取り扱いが必要です。
エアホースを接続した状態でトリガーを引いたまま本体を持ち歩いたり、手渡し等をすると、
誤って発射することがありますので、移動する際はエアホースを外します。
同じく、エアタッカを使用しない時は必ずエアホースを外しておきます。
また、ステープル装填、調整、ステープルづまりを除去する時に誤ってステープルを発射すると危険ですので、
エアホースを外します。
釘の仕様にあったいろいろなタイプの釘打ち機を各メーカーが出しています。、
●マキタ:50mm 高圧エア釘打 <AN53 H>
φ1.6mmの細い釘から太いN釘・CN釘まで面倒な切替なしで打込み可能です。
斜め打ちも滑りにくい先端形状で、打込み深さも調整できます。
釘のせプレートが自動でせり出す、単発、連続打ち自動切替式です。
●マキタ:ポケットエア釘打(内装ボード用) <AN303P>
軽量なので、木造板金に、山打ち、谷打ち作業も容易です。
打込み深さの調整可能で、単発、連続打ち切替式です。
●マキタ:65mm エア釘打 <AN611>
木造躯体、コンクリート、鋼板(厚さ2.3mm以下)に打ち込み可能です。
斜め打ち対応で、打ち込み深さも調節できます。
単発、連続打ち切替式です。
スティック釘・ポケットネイル・ワイヤ釘・シート釘(逆巻き)などもあります。
配管部品.comでは、上記以外にも、約300点ほど取り扱っています。