鋼管(鉄管)用フランジの商品一覧
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349円〜(税抜)
383円〜(税込)
429円〜(税抜)
471円〜(税込)
433円〜(税抜)
476円〜(税込)
JIS10K 白ねじ込みフランジ
日本継手(旧:JFE継手)
【白のJIS10K 鋳鉄フランジです。】
【特長】●管用テーパーねじ加工をしています。
●引張り強さや伸びの良さに優れたダクタイル製のフランジです。
570円〜(税抜)
627円〜(税込)
3,100円〜(税抜)
3,410円〜(税込)
4,090円〜(税抜)
4,499円〜(税込)
5,750円〜(税抜)
6,325円〜(税込)
5,940円〜(税抜)
6,534円〜(税込)
8,650円〜(税抜)
9,515円〜(税込)
12,980円〜(税抜)
14,278円〜(税込)
2,120円〜(税抜)
2,332円〜(税込)
2,840円〜(税抜)
3,124円〜(税込)
210円〜(税抜)
231円〜(税込)
390円〜(税抜)
429円〜(税込)
220円〜(税抜)
242円〜(税込)
410円〜(税抜)
451円〜(税込)
230円〜(税抜)
253円〜(税込)
440円〜(税抜)
484円〜(税込)
250円〜(税抜)
275円〜(税込)
460円〜(税抜)
506円〜(税込)
440円〜(税抜)
484円〜(税込)
440円〜(税抜)
484円〜(税込)
510円〜(税抜)
561円〜(税込)
1,000円〜(税抜)
1,100円〜(税込)
1,550円〜(税抜)
1,705円〜(税込)
760円〜(税抜)
836円〜(税込)
1,160円〜(税抜)
1,276円〜(税込)
320円〜(税抜)
352円〜(税込)
490円〜(税抜)
539円〜(税込)
15,050円〜(税抜)
16,555円〜(税込)
鋳鉄製ねじ込みフランジ 10K合フランジ 白
大阪継手バルブ製作所
【鋳鉄製ねじ込みフランジ 10K合フランジ 白】
【特長】●ダクタイル鋳鉄製
●溶融亜鉛メッキ処理
●豊富なサイズバリエーションの中から、お客様の用途に合ったものをお選びいただけます。
860円〜(税抜)
946円〜(税込)
320円〜(税抜)
352円〜(税込)
1,090円〜(税抜)
1,199円〜(税込)
230円〜(税抜)
253円〜(税込)
育良 フランジセパレーター(30022) IS-FS1320
育良精機製作所
【特長】●この一台で小口径から大口径のフランジに対応できます。
●スチールケースが標準付属して持ち運びがラクラクです。
●スパナも使用できます。
68,855円〜(税抜)
75,740円〜(税込)
490円〜(税抜)
539円〜(税込)
8,840円〜(税抜)
9,724円〜(税込)
12,780円〜(税抜)
14,058円〜(税込)
602円〜(税抜)
662円〜(税込)
440円〜(税抜)
484円〜(税込)
440円〜(税抜)
484円〜(税込)
377円〜(税抜)
414円〜(税込)
612円〜(税抜)
673円〜(税込)
2,850円〜(税抜)
3,135円〜(税込)
650円〜(税抜)
715円〜(税込)
900円〜(税抜)
990円〜(税込)
640円〜(税抜)
704円〜(税込)
14,260円〜(税抜)
15,686円〜(税込)
7,860円〜(税抜)
8,646円〜(税込)
8,390円〜(税抜)
9,229円〜(税込)
鋼管(鉄管)用フランジ
鋼管(鉄管)用フランジとは
フランジとは、「つば」状の接続部品です。フランジはパイプ同士の接続をはじめ、配管に付属するバルブや計器、またポンプやコンプレッサーなど機器類との接続が一般的で、双方の管に取り付けたフランジの間にガスケットを挟み、ボルト・ナットで接続する配管継手です。
小口径から大口径、さらには低圧から高圧まで幅広く利用されている接続方法で、管への取り付け方としては、ねじ込み式、溶接式、遊合式(ルーズフランジ)など様々な種類があります。また、材質としては炭素銅、低合金鋼、ステンレス鋼などが一般的です。
ちなみにフランジ接続にはあらゆるメリットがあります。例えば、流体が漏れた場合でも増締めやガスケットの交換が簡単であること、機器を脱着しやすいこと、かなりの高圧まで使用できること、使用できるガスケットの種類が豊富であることなどが挙げられます。特に機器の脱着性に優れていることであらゆる用途で広く利用されており、腐食や詰まり、機器の故障など配管の交換が必要とされる部分で選択されるケースが多いです。
フランジの厚みやボルトの穴の数、太さは規格で定められています。規格ではフランジをいくつかのグループに区分(寸法や使用圧力を標準化)して選定条件を示し、配管ごとに適したフランジを選びやすいようになっています。プラント装置など大量のフランジが必要とされる場合、配管ごとの使用条件に合わせて計算していては煩雑になります。そうした過度な労力を省くためにグループ化されているのです。ちなみに、日本国内ではJISフランジやJPIフランジがよく利用されていますが、米国のASME/ANSIや海外仕様でドイツのDINなども利用されています。また、国際標準化の流れを受けて、ISO7005規格にJISの内容を反映させようという取り組みも推進されています。