バルブ・止水栓の商品一覧
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アングル形止水栓 <K6-P2>
KVK
【特長】●JIS日本工業規格品
●普通に使っていても節水効果があります。
●操作時のムダな捨て水が少ない節水・省エネのエコロジー水栓です。
●銅パイプ・ナットなし。
1,732円〜(税抜)
1,905円〜(税込)

ストレート形止水栓 <K31-P2>
KVK
【特長】●JIS日本工業規格品
●普通に使っていても節水効果があります。
●操作時のムダな捨て水が少ない節水・省エネのエコロジー水栓です。
●給水管420mm。
●銅パイプ・ナットなし。
●固定こま。
●1個入り
2,433円〜(税抜)
2,676円〜(税込)

ストレート形止水栓 <K31-P2>
KVK
【特長】●JIS日本工業規格品
●普通に使っていても節水効果があります。
●操作時のムダな捨て水が少ない節水・省エネのエコロジー水栓です。
●給水管420mm。
●銅パイプ・ナットなし。
●固定こま。
4,960円〜(税抜)
5,456円〜(税込)

ナット付ボールバルブ <V660-13>
SANEI(旧:三栄水栓製作所)
【特長】●めねじ側がナット付で回転しますので、施工の際に便利です。
●ハンドルワンタッチ着脱タイプ
●最高使用温度100℃
●ヒートポンプ、エコキュートに使用できます。
2,120円〜(税抜)
2,332円〜(税込)

逆止付ボールバルブ <V640BV>
SANEI(旧:三栄水栓製作所)
【特長】●ハンドルワンタッチ着脱タイプ
●水道法に定める性能基準に適合していることを第三者認証機関が認証した登録商品。
●ハンドルがはずせますので狭いスペースでの配管、保温作業が容易に行えます。
●ロングハンドルもセットしました。必要に応じて付け替えてご使用いただけます。
2,192円〜(税抜)
2,411円〜(税込)

分岐止水栓本体「共用形」 <B411-X3-13>
SANEI(旧:三栄水栓製作所)
【特長】●アングル型
●ハンドルで全方向同時に吐水、止水できます。
●(財)日本品質保証機構(JQA)規格適合認証商品
2,756円〜(税抜)
3,031円〜(税込)

分岐バルブ「共用形」 <B4110-13>
SANEI(旧:三栄水栓製作所)
【特長】●ストレート型
●ハンドルで全方向同時に吐水、止水できます。
●(財)日本品質保証機構(JQA)規格適合認証商品※キャップナットを無理に増締めしないでください。
2,756円〜(税抜)
3,031円〜(税込)

ボールバルブ <V641-13>
SANEI(旧:三栄水栓製作所)
【ヒートポンプ、エコキュートに使用できます。】
【特長】●第三者認証:水道法に定める性能基準に適合していることを第三者認証機関が認証し、登録した製品です。
1,730円〜(税抜)
1,903円〜(税込)

アングル形止水栓【まとめ割】 <K6-P2>
KVK
【特長】●JIS日本工業規格品
●普通に使っていても節水効果があります。
●操作時のムダな捨て水が少ない節水・省エネのエコロジー水栓です。
●銅パイプ・ナットなし。
14,437円〜(税抜)
15,880円〜(税込)

ナット付ボールバルブ <V66B>
SANEI(旧:三栄水栓製作所)
【特長】●ハンドルワンタッチ着脱タイプ
●めねじ側のナットは回転します。
●最高使用温度100℃
●ヒートポンプ・エコキュートに使用できます。
●水道法に定める性能基準に適合していることを第三者認証機関が認証した登録商品。
2,076円〜(税抜)
2,283円〜(税込)

ブループラグ <S2131>
アウス
【特長】●漏水テストには、ゴムOリング採用により、シールテープ巻き不要。また赤水対策のコア継手に理想的なテストプラグ。
●折れ防止対策も万全な、安全と信頼のプラグです。
178円〜(税抜)
195円〜(税込)

逆止付ボールバルブ <V611BV>
SANEI(旧:三栄水栓製作所)
【特長】●ハンドルワンタッチ着脱タイプ
●R×Rネジ仕様
●ハンドルがはずせますので狭いスペースでの配管、保温作業が容易に行えます。
●ロングハンドルもセットしました。必要に応じて付け替えてご使用いただけます。
2,192円〜(税抜)
2,411円〜(税込)
バルブ・止水栓
バルブ・止水栓とは
止水栓というバルブは水道の水を止めるための栓であり、一般的に使う水栓(蛇口)とは別に設置されています。メンテナンスや水量の調節などを行うためのもので、通常は給水管と給水器具の間に設けられています(洗面台の下やトイレのタンク付近など)。
止水栓にはいくつかの重要な役割がありますが、その一つとして、修理時の水溢れを防止することが挙げられます。修理する際に止水栓を閉めておかないと、水が溢れてしまう危険性が高まります。また、トイレや洗面台の水道が故障して水が止まらなくなった場合などには、止水栓を閉めることで、個別の器具(トイレだけ、洗面台だけ…など)の水を止めることができます。水道の元栓(水道メーター付近にある止水バルブ)を閉めても止められますが、そうした場合には家全体の水を止めることになってしまいます。ただ、建物が古い場合(築10年以上など)には、配管の老朽化が進行している可能性も高く、元栓を閉めることが求められます。また、止水栓には水の勢いを調整する役割もあります。もともと地域により水圧は異なっており、適正な水勢にしたい場合には止水栓で調整できます。
止水栓が適正に調整されていない場合、排水管から流れ出る水量よりもタンクへ供給される水量が多くなり、タンク外に水が溢れるなどのトラブルを引き起こしてしまいます。止水栓には、キッチンや洗面台の下にあり壁から出ているタイプのアングル止水栓や、床から出ているタイプのストレート止水栓があり、それぞれにハンドルが付いたものとマイナスドライバーを用いて開閉するタイプがあります(設置される場所や形状は種類によって異なる)。
ちなみに意外と見落としがちではありますが、止水栓は経年劣化するため、定期的な交換が必要です。止水栓を閉めても水が止まらないなどの症状がある場合は、止水栓自体への損傷なども考えられるため、早急な対応が必要となります。
止水栓の主なメーカーとしては、KVK、TOTO、LIXIL(INAX)、三栄水栓、カクダイなどが挙げられます。