パナとトヨタが街づくり事業で合弁会社設立 国内住宅業界トップに
パナソニックとトヨタ自動車は5月9日、街づくり事業に関する新しい合弁会社の設立に向けた契約を締結した。家電や住宅設備などの急速なIoT化や、モビリティにおけるCASEやMaaSなどの進展により、今後急速な変化が進むと考えられる街づくり事業の成長・発展を模索しつつ、人々のより良い暮らしの実現をめざす。
また、今後市場の競争激化が想定される住宅事業においては、両社の住宅事業を統合することにより事業基盤の強化を進める。
トヨタ自動車はトヨタホームを通じてミサワホームの株式約49%を取得し、その後、同合弁会社がトヨタホームからミサワホームの株式を取得する予定。パナソニックホームズ、トヨタホーム、ミサワホームの住宅事業統合により戸建住宅の供給総戸数が約1万7000戸となり、国内住宅業界でトップクラスの地位を獲得することとなる。
新合弁会社の概要は次の通り。
▽会社名=プライム ライフ テクノロジーズ株式会社
▽事業内容=街づくり、新築請負、リフォーム、不動産流通・管理、住宅内装、省エネソリューション、リノベーション、建設工事請負、建設コンサルタント事業等
▽設立日=20年1月7日(予定)
▽出資比率=パナソニックグルーブとトヨタ自動車間で同一とし、三井物産も出資を検討。
管材新聞 2019年5月29日 第1774号より抜粋
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