14年工業統計調査結果
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経済産業省の「2014年工業統計調査」で、製造品出荷額は24産業(産業中分類)中、輸送用機械器具製造業や電気機械器具製造業など21産業で増加したことが分かった。付加価値額もこの2産業をはじめ、14産業で増加した。事業所は2年連続減少し、従業者は3年ぶりに減少に転じた。
調査結果は、14年12月31日現在で実施した工業統計調査(4人以上の事業所)のうち、従業者10人以上の事業所についてまとめたもの。それによると、事業所数は11万8491で、前年比1.7%減、2年連続して減少した。繊維工業(5%減)、食料品(前年比2%減)など21産業で減少し、家具・装備品、石油・石炭製品は増加、生産用機械は横ばいだった。事業所は食料品(構成比15%)、金属製品(12%)、生産用機械(9%)、プラスチック製品、輸送用機械の順に多く、この上位5産業で全体の5割弱を占める。
管材新聞 2015年10月7日 第1644号より抜粋
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