1年で4200万円分の水が無駄に 漏水の調査予算足りず
公開日:
:
業界ニュース
老朽化した水道管からの水漏れに悩む自治体。管の更新が有効な水漏れ対策だとわかっていても、予算不足でなかなか進まない。
鳥取県大山(だいせん)町。2013年春から続いた漏水の場所を特定するまで、約1年7カ月間、水道水が農業用水路に漏れ続けた。1時間あたりの送水量が、水の使用が減る深夜でも通常の2倍に増え、漏水を疑っていた。だが、断水を伴う調査を先送りし、断水をしなくても済む漏水調査も予算不足で着手できなかったという。
14年11月に本格的な調査に乗り出し、職員数人が探知機を路面に当てて歩き回って漏水場所を突き止めた。この地区の13年度の給水原価から計算すると、漏れた水は1年間で約4200万円分に相当する。
参考
http://www.asahi.com/articles/ASJ135J9KJ13TIPE00N.html
PC
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
お手間でなければぜひ本記事のご紹介をお願いします。関連記事
-
-
4~6月期景況判断 全産業で「下降」超
内閣府、財務省がこのほど発表した4~6月期の法人企業景気予測調査(第53回調査)結果によると、現状の
-
-
建機需要予測 17年度2兆1165億円、9%増 旧型機更新需要で国内増 18年度2兆781万円、2%減
日本建設機械工業会(建機工)はこのほど、建設機械需要の2017年度および18年度予測をまとめ
-
-
アルミ複合ポリ管市場に伊最大手「バルシール社」参入
アルミ複合ポリエチレン管市場にイタリア最大手メーカーの「バルシール社」が本格参入を表明した。
-
-
「エコ対応の管材」 コベルコマテリアル銅管 銅二層管『キュプロサーモCTX』
銅地金溶解から加工・販売まで手がける銅管専門メーカーのコベルコマテリアル銅管社が、これまで培った高い
-
-
学校のトイレ、6割がまだ和式
「学校で児童・生徒のために改善が必要と思われるのはどこですか?」の問いに、学校教職員の59%
-
-
JFE継手 配管用継手など価格引き上げ
JFE継手は、来年2月1日出荷分より一般配管用継手、給水配管用継手などの価格改定(引き上げ)を実施す
-
-
昨年度 建設工事の裁判外紛争 141件といぜん多い
建設工事にかかわる裁判外紛争処理機関「建設工事紛争審査会」(中央審査会・都道府県審査会)はこのほど、
-
-
鶴見製作所 ツルミ簡易止水装置OMK型「おうちまもるくん」
近年、地球温暖化、ヒートアイランド現象によるゲリラ豪雨により、コンビニ等に代表される店舗の防水処置を
-
-
〈日邦バルブ③〉 生産現場に3Dプリンタ導入 自社金型製造し、高品質な製品や新製品の開発へ
創業135周年迎えた老舗メーカーの日邦バルブ(社長菅原博氏)は長野県松本市に全国の事業所を直轄する本
-
-
2月度産業機械 ポンプ受注14.2%減 外需増・民需微増、官公需大幅減 産業機械全体では2カ月ぶり減
日本産業機械工業会がまとめた2月の「産業機械受注状況調査」によると、ポンプの受注額は、前年同月比14






