今年度機械工業生産 4年ぶり減少見通し バルブ、ポンプも低迷
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日本機械工業連合会は、2016年度の機械工業生産改訂見通しを前年度比0.9%減の70兆6388億円とした。当初見通し(72兆1565億円、同1.1%増)に対し2.0ポイント(1兆5177億円)と下方修正、4年ぶりのマイナスを見込んだ。バルブは0.3%減少、ポンプ・送風機・圧縮機も2.5%減少する見通しとなった。
今回の生産額改訂見通しでは、国内生産では熊本地震による一部部品の供給難も解消に向かい、年度当初から続いていた機械工業の生産も各種政策効果、雇用・所得環境の改善により持ち直してきている。
一方、生産拠点の需要地立地、原材料・資源を巡る地政学的なリスク、円高への懸念などのマイナス要因もある。また、海外では中国をはじめ新興国の景気の下振れリスクなど、不透明感が高まっている。
管材新聞 2017年1月18日 第1690号より抜粋
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