今年度機械工業生産 4年ぶり減少見通し バルブ、ポンプも低迷
公開日:
:
業界ニュース
日本機械工業連合会は、2016年度の機械工業生産改訂見通しを前年度比0.9%減の70兆6388億円とした。当初見通し(72兆1565億円、同1.1%増)に対し2.0ポイント(1兆5177億円)と下方修正、4年ぶりのマイナスを見込んだ。バルブは0.3%減少、ポンプ・送風機・圧縮機も2.5%減少する見通しとなった。
今回の生産額改訂見通しでは、国内生産では熊本地震による一部部品の供給難も解消に向かい、年度当初から続いていた機械工業の生産も各種政策効果、雇用・所得環境の改善により持ち直してきている。
一方、生産拠点の需要地立地、原材料・資源を巡る地政学的なリスク、円高への懸念などのマイナス要因もある。また、海外では中国をはじめ新興国の景気の下振れリスクなど、不透明感が高まっている。
管材新聞 2017年1月18日 第1690号より抜粋
PC
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
お手間でなければぜひ本記事のご紹介をお願いします。関連記事
-
-
エンジニア 「ポンプラザウルス」好評拡販
頭のつぶれたネジを外す工具「ネジザウルス」で知られる作業工具メーカー、エンジニア(本社・大阪市東成区
-
-
阪急不動産 追加料金なしで選べる水回りメニュー 都心の分譲マンションに順次導入
阪急不動産は、近年の多様なニーズに応えるため、キッチン・洗面化粧台・ユニットバスについてライフスタイ
-
-
昨年のエアコン国内出荷家庭用、業務用とも好調
日本冷凍空調工業会がこのほどまとめた2018年(1~12月)のルームエアコン(家庭用エアコン)の国内
-
-
ベンカンと日鉄住金機工が事業統合 「ベンカン機工」設立
溶接式管継手メーカー国内最大手のベンカン溶接式管継手事業と日鉄住金機工は8月1日に事業統合し、新会社
-
-
空調システム国内市場 19年ピークに縮小へ 富士経済調べ
富士経済はこのほど、業務・産業施設向け空調システムの国内市場を調査し、その結果を「2019年版 業務
-
-
モノタロウ 市場価格の2割安 PB作業服
工業用間接資材通信販売最大手のモノタロウは、プライベートブランド商品の作業服24種を販売開始した。秋
-
-
17年の環境産業市場規模 過去最大の105兆円超 経済・雇用への影響増大
環境省はこのほど、環境産業の市場規模・雇用規模などの推計結果をまとめた「環境産業の市場規模・雇用規模
-
-
TOTO 成田空港にもてなしのトイレ空間オープン
TOTOは4月3日、IoTを活用した“最先端のおもてなしトイレ空間”「experience TOTO
-
-
15年度機械工業生産 若干上方修正
日本機械工業連合会は、2015年度の機械工業生産改訂見通しを前年度比3.3%増の72兆5514億円と
-
-
7~9月期中小企業 業況やや持ち直し
中小企業庁はこのほど、第145回中小企業景況調査(2016年7~9月期)の結果を公表した。それによる






