鋼管技術研究会 活動計画など発表
公開日:
:
業界ニュース
鋼管技術研究会(代表理事=JFEスチール鋼管企画部部長)はこのほど都内で第2回社員総会を開き、その際決めた今年度の活動計画などを記者発表した。
同研究会は、鋼管、継手、パイプマシンメーカーなどで連携し、配管分野における鋼管の需要掘り起こしと更なる普及をめざして活動を続けていたグループが昨年、JFEスチール、JFE継手、シーケー金属、第一高周波工業、リケン、レッキス工業の6社で一般社団法人を設立したもの。
記者会見した代表理事は前年度事業について、
- 軽量鋼管の仕様を決定
- 軽量鋼管適合性を検証し、各種継手との適合性確認・転造ねじ接続可否の検証などを実施
- 日本消防設備安全センター(FESC)への性能評定申請について準備中
- 4団体への加入(日本空気調和・衛生工学会、日本空調衛生工事業協会、公共建築協会、日本消火装置工業会)
- 昨年11月に鋼管技術フォーラム開催
――などを報告。
今年度については、
- FESCからの評定取得
- FESC認定継手の軽補正も取得をめざす
- FESCには65~200Aの申請準備。50A以下の接続方法検討。転造ねじの技術開発を進めていく
- 当団体で軽量鋼管の規格化
- 鋼管技術フォーラムの開催(年2回予定)
――などを挙げた。
さらに代表理事は「安全・安心な鋼管を安価に使いやすく市場の皆さんに提供して、市場に鋼管の普及を図る。そのために安全・安心な鋼管を軽量で使いやすいもので提供したい」と述べた。
なお、7月12日に愛知県名古屋市のウインクあいち大会議室で「鋼管技術フォーラム」を開催する。
管材新聞 2018年6月27日 第1742号より抜粋
PC
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
お手間でなければぜひ本記事のご紹介をお願いします。関連記事
-
-
JR春日井駅南東再開発着工
岡谷鋼機と矢作建設工業、野村不動産の3社はこのほど、「JR春日井駅南東地区第一種 市街地再開発事業」
-
-
クボタ 下水道水処理施設で初のPFI事業に参画
クボタは、大阪市下水道の水処理施設で全国初となるPFI事業に参画すると発表した。同社が出資・参画する
-
-
日立金属 配管機器事業を再編 日立バルブを簡易吸収分割
日立金属は7月26日、完全子会社の日立バルブの営業および開発部門を簡易吸収分割により継承し、日立バル
-
-
バルブ工業会「ばるちゃん」LINEスタンプ販売開始
日本バルブ工業会はこのほど、バルブイメージキャラクター「ばるちゃん」のLINEクリエイターズ
-
-
今年度設備投資計画 大企業で7年連続増加
日本政策投資銀行がこのほどまとめた大企業(資本金10億円以上)の全国設備投資計画調査結果(6月調査)
-
-
MonotaRO「経費節減カタログVol.4」発刊 PB商品34万点に拡充
MonotaRO(モノタロウ)は、コスト削減に役立つPB商品を掲載した商品カタログ『経費節減
-
-
18年度環境装置受注 外需倍増ながら官公需大幅減で2年連続減 水質汚濁防止装置は増加
日本産業機械工業会がこのほどまとめた2018(平成30)年度の環境装置受注額は、前年度比15.6%減
-
-
PVCデザインアワード2016 大賞に折り畳み簡易浴槽
PVCデザインアワード実行委員会(日本プラスチック製品加工組合連合会、日本ビニール商業連合会、日本ビ
-
-
キャタピラー 燃費補償キャンペーン継続
キャタピラーは、昨年4月にスタートした「燃費保証キャンペーン」を18年12月末まで引き続き実
-
-
ワキタ 高圧洗浄機「HPW730E」
ワキタはこのほど、耐久性を備えたハイパワー高圧洗浄機「HPW730E(エンジンタイプ)」を発
PC
- PREV
- 17年度家電リサイクル
- NEXT
- ユアサ商事、「Growing Navi」新ECサイト開設






