昨年のバルブ生産額 5年連続の増加
公開日:
:
業界ニュース
2018年(暦年)のバルブ生産高(経済産業省まとめ)は、生産金額、生産重量とも前年を上回り、金額は5年連続して増加、重量は微増ながら前年に引き続き増加した。
生産金額は14年(前年比5.3%増)に増加に転じたあと、15年(同1.1%増)、16年(同3.7%増)、17年(同8.0%増)と増加が続き、18年も3.4%増の4815億1600万円と堅調に推移した。生産重量は15、16年の2年連続低迷から17年に2.0%増と回復、18年は0.8%増の15万3913トンとなった。
品種別にみると、ステンレス弁は重量9.5%増の7215トン、金額は1.5%増の1041億円、自動調整弁は重量3.7%増の5万6751トン、金額6.6%増の1569億円、給排水栓類は重量3.8%増の2万8213トン、金額3.1%増の1122億円、鋳鋼・鍛鋼弁は重量5.0%増の5535トン、金額3.1%増の125億円といずれも堅調に推移した。
一方、鋳鉄弁は重量4.2%減の4万5282トン、金額1.3%増の597億円、青銅・黄銅弁は重量5.7%減の9690トン、金額0.5%増の296億円、高温高圧弁は重量6.4%減の1190トン、金額1.6%増の636億円と伸び悩んだ。
管材新聞 2019年3月20日 第1767号より抜粋
PC
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
お手間でなければぜひ本記事のご紹介をお願いします。関連記事
-
-
日本DIYショー8月開催
日本DIY協会は8月23~25日の3日間、千葉の幕張メッセで「第54回JAPAN DIY HOMEC
-
-
LIXIL 全国11会場で「Good Livingフォーラム」室温バリアフリーによる“ちょう℃いい暮らし”提案
LIXILは、プロユーザー向けイベント「Good Livingフォーラム2017」で、室温温度差のな
-
-
7~9月期中小企業 業況やや持ち直し
中小企業庁はこのほど、第145回中小企業景況調査(2016年7~9月期)の結果を公表した。それによる
-
-
配管工は1.7%不足 8職種全体傾向は75カ月連続不足 9月の建設労働需給
国土交通省がまとめた9月の建設労働需給調査結果によると、配管工の過不足率は前月(0.9%不足)から0
-
-
2015年主要管材生産
主要管材製品の2015年(暦年)の生産実績(経済産業省機械統計ほか)は、ポンプがまずまずの水準を維持
-
-
〈日邦バルブ③〉 生産現場に3Dプリンタ導入 自社金型製造し、高品質な製品や新製品の開発へ
創業135周年迎えた老舗メーカーの日邦バルブ(社長菅原博氏)は長野県松本市に全国の事業所を直轄する本
-
-
TOTO 『おもてなしトイレ通信vol.3』発行 宿泊施設の水まわりを特集
TOTOはこのほど、宿泊施設の水まわりを特集した『おもてなしトイレ通信vol.3』を発行した
-
-
17年上半期 造船受注回復 総トンで前年比27%増
わが国の造船受注が持ち直している。日本船舶輸出組合まとめによる2017年上半期(1~6月)の
-
-
17年大手建設50社受注 小幅ながら8年連続増
国土交通省がまとめた2017年(1~12月)の建設大手50社の工事受注総額は、前年比0.6%増の14
-
-
今年度上期 「土木建機」リース低調
リース事業協会がまとめた2018年度上期(4~9月)のリース取扱金額は2兆3628億円、前年同期比3






