TOTO 商標誕生から50年「責任の誇りを示すサイン」
TOTO(福岡県北九州市、社長喜多村円氏)の商標「TOTO」が7月1日、誕生から50年を迎えた。
同社は1917年に創立。以来、トイレや洗面器などの衛生陶器だけでなく、水栓金具、日本初のユニットバスルーム(JIS規定による)、洗面化粧台などさまざまな住宅設備を手がけてきた。
こうした背景と合わせ、創立時からの社名「東洋陶器(Toyo Toki)」を略して一般に使用されることが多かった“東陶”という呼び方との整合を図り、1969年7月1日に商標を「TOTO」とした。
商標のデザインは深野匡氏が手がけた。識別性・視認性・普遍性・国際性に配慮し、さらに高度経済成長を背景としたスピード社会に突入したことから、電車や自動車など乗り物から見たときに読みやすくするためにシンプルなデザインとした。
また、この商標には、住宅設備機器の総合メーカーとして世界の市場をめざし、高い品質にさらにみがきをかけるという想いが込められているという。厳しい各種検査に合格した商品だけに刻印されるTOTOのマークが責任と誇りを示すサインであると考え、世界中の同社商品に刻印している。
管材新聞 2019年7月24日 第1779号より抜粋
PC
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
お手間でなければぜひ本記事のご紹介をお願いします。関連記事
-
-
昨年12月の中小企業 製造業の景況悪化
全国中小企業団体中央会がこのほど、所属する協同組合・商工組合の組合員を対象にまとめた昨年12月の景況
-
-
ノーリツ 外国人に入浴意識調査 ハイテク機能が人気
ノーリツは、日本文化の特長のひとつである「おふろ」について、日本在住の外国人(英語話者)を対象に、入
-
-
バルブ工業会「ばるちゃん」LINEスタンプ販売開始
日本バルブ工業会はこのほど、バルブイメージキャラクター「ばるちゃん」のLINEクリエイターズ
-
-
5月建機出荷額12.4%減 輸出10カ月連続減、内需2カ月連続減 油圧ショベルは増加・ミニショベルは減少
日本建設機械工業会がまとめた5月の建設機械出荷額は、前年同月比12.4%減の1441億円で、10カ月
-
-
鋼管技術研究会 活動計画など発表
鋼管技術研究会(代表理事=JFEスチール鋼管企画部部長)はこのほど都内で第2回社員総会を開き、その際
-
-
日商調べ 中小企業の設備投資 増大・手控え両極化
日本商工会議所が5月の早期景気観測(LOBO)調査に付帯して会員中小企業に行った「2018年度設備投
-
-
15年度伸銅品需要 当初見通し下方修正 銅管は4.6%減と低調
日本伸銅協会はこのほど、2015年度の伸銅品需要(生産)について当初の前年度比微増予想を下方修正し、
-
-
モノタロウ 防藻・耐圧ホース PB商品で低価格を実現
工業用間接資材通信販売最大手のMonotaRO(モノタロウ)は、ポリ塩化ビニル製の防藻層が、ホース内
-
-
14年工業統計調査結果
経済産業省の「2014年工業統計調査」で、製造品出荷額は24産業(産業中分類)中、輸送用機械器具製造
-
-
配管工は1.7%不足 8職種全体傾向は75カ月連続不足 9月の建設労働需給
国土交通省がまとめた9月の建設労働需給調査結果によると、配管工の過不足率は前月(0.9%不足)から0






