キッツ・東亜バルブエンジニアリングが資本業務提携
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キッツと東亜バルブエンジニアリングは12日、バルブ事業で資本業務提携を締結したと発表した。キッツは三菱商事が所有していた東亜バルブエンジの株式を同日付で取得し、議決権の12.98%を持つ筆頭株主となった。
両社は長期的視点からそれぞれの持つ強みを取り入れ、協調してグローバル市場での競争力を高めていくことで、企業価値のさらなる向上をめざすとともに、今後一段と市場拡大が期待できる中国・アセアン地域諸国での火力発電向け事業への参入が期待できるものとして協議を重ねてきた。
今回の資本業務提携により、キッツの世界的な生産・販売網に東亜バルブエンジの高温・高圧弁技術を組み合わせ、海外の石油分野などでの競争力強化につなげる。
業務提携の内容は、
- 相互の国内外調達先を活用、材料の調達に協力
- 相互に技術情報を提供、必要に応じて共同開発
- 相互の販売品もしくは共同開発品を相互の生産拠点を活用、最適な生産手段を構築
- 「石油及びガス分野」ならびに「電力分野」で相互の製品もしくは共同開発品を最適な手段により販売
- 相互のメンテナンス機能を活用、最適なサービス体制を構築する。
管材新聞 2016年2月24日 第1658号より抜粋
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