5月新設住宅着工、5カ月連続増 持家・分譲住宅4カ月連続増、貸家15%増
公開日:
:
業界ニュース
国土交通省が発表した5月の新設住宅着工戸数は、前年同月比9.8%増(5カ月連続増)の7万8728戸となった。持家と分譲住宅が4カ月連続で増加し貸家が7カ月連続増加した。
新設住宅着工数は2008年まで年間100万戸台を維持してきたが09年に77万戸台に落ち込み、以降小幅な回復が続き13年は約98万戸まで持ち直した。14年は再び90万戸を割り込んだが15年は90万個に乗せた。5月の季節調整済み年率換算値は101万7000戸(前年同月比9万1000戸増)で、前月比では2万2000戸増(11.6%増)だった。同数値が100万戸を超えたのは昨年6月以来11カ月ぶり。着工床面積も4カ月連続で増加し8.9%増の651万6000平方メートル。
全建築物の着工床面積は13.9%増の1201万平方メートルで、2カ月ぶりの増加。このうち公共建築主分は55.5%増の68万平方メートルで4カ月ぶり増、民間建築主分は12.1%増の1133万平方メートルで2カ月ぶり増だった。
民間建築主分のうち、居住用は10.3%増の684万平方メートルで4カ月連続増。非居住用は15.0%増の448万平方メートルで2カ月ぶり増だった。
管材新聞 2016年7月13日 第1672号より抜粋
PC
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
お手間でなければぜひ本記事のご紹介をお願いします。関連記事
-
-
今年度中小企業の設投計画 前年度と同水準維持
中小企業で2019年度に国内設備投資を計画(19当初計画)する企業の割合は、18年度の当初計画(18
-
-
下水道全国データベースが稼働 国交省受託事業
国際航業、メタウォーター、日水コンの3社による共同企業体は、国土交通省から受託した下水道全国データベ
-
-
TOTO 東京五輪のオフィシャルパートナーへ
TOTOは2月24日、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と「東京2
-
-
16年度上半期産業機械 8.7%減少 ポンプ内需は5.3%増 環境装置28%の大幅増
日本産業機械工業会(産機工)がまとめた2016年度上半期(4~9月)の産業機械受注額は前年同期比8.
-
-
17年度設備投資計画 大企業で6年連続増加
日本政策投資銀行がまとめた大企業(資本金10億円以上)の全国設備投資計画調査結果(6月調査)によると
-
-
昨年度設備工事受注 続伸して6.5%増「管工事」9年連続増
国土交通省がこのほどまとめた2018年度の設備工事3業種(電気・管・計装工事の各主要20社)の受注額
-
-
「エコ対応の管材」 コベルコマテリアル銅管 銅二層管『キュプロサーモCTX』
銅地金溶解から加工・販売まで手がける銅管専門メーカーのコベルコマテリアル銅管社が、これまで培った高い
-
-
DIY協会総会 稲葉会長を再任 DIY・ホームセンター協会への名称変更を決議
日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会(会長稲葉敏幸氏)は6月20日、一般社団法人化後7回目の通常総会を第
-
-
16年の大手建設50社受注額 7年連続の増加
国土交通省がまとめた2016年(1~12月)の建設大手50社の工事受注総額は、前年比4.1%増の14
-
-
国交省 建設現場の「快適トイレ」事例集公表
国土交通省はこのほど、建設現場で女性技術者などに不評であったトイレについて「快適トイレ(女性も活用し
PC
- PREV
- 日建連「もっと女性が活躍できる現場に」 国交省へ要望書
- NEXT
- 15年度家電リサイクル






