LIXIL「リフォームフェア」全国6か所で約10万人動員 三位一体で需要創造

LIXILは今年、全国6会場で流通店などと協働で「リフォームフェア2016」を開催。合わせて約2万6000組・約10万名を動員し、市場を活気づけた。
同フェアは、「エンドユーザーがリフォームしたくなる提案」「コントラクター・流通店・LIXILの三位一体による需要創造」の2点をコンセプトに、4月に東北・中四国・北海道・首都圏、7月に関西・中部の計6か所で開催。
“いつかリフォームしたい”と考える潜在顧客の心をくすぐり、“今すぐ─”に気持ちを前倒しさせ顕在化することで、中長期的な需要創造を狙った。
会場では“100年クリーン”を謳うトイレのための新素材「アクアセラミック」、新しい入浴スタイルを提案する「SPAGE(スパージュ)」、どんなインテリアにも馴染むキッチン「リシェルPLAT(プラット)」などリフォームの主力となる水まわり商品を中心に、窓・玄関・門まわりや太陽光発電まで同社グループの幅広い商品群を紹介。ビフォー&アフターの空間展示も多数盛り込んだ。
また、女性客が多くなることを睨んでブースの説明要員にイケメンを起用したり、空間展示全体のリフォーム費用を参考価格としてパネル表示したりするなど、同社としても新しい試みを行っていた。
7月9日・10日に開催した大阪会場(インテックス大阪)では、流通店約300社、ビルダーなど約600社がこのイベントに協賛。バス約300台を含み5300組を動員し、目標としていた3500組を大幅に上回った。
管材新聞 2016年8月3日 第1674号より抜粋
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