18年度第2四半期 ルームエアコン出荷好調
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日本冷凍空調工業会がこのほど発表した2018年度第2四半期(7~9月)の冷凍空調機器国内出荷実績(台数)によると、ルームエアコン、パッケージエアコンとも前年同期を上回った。
同工業会会員を対象にまとめたもので、ルームエアコンの国内出荷台数は前年同期比12.0%増の301万8000台、パッケージエアコンは5.7%増の247700台といずれも増加した。また、家庭用ヒートポンプ給湯機も9.5%増の11万4313台と堅調に推移した。
管材新聞 2018年12月5日 第1757号より抜粋
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