JR春日井駅南東再開発着工
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岡谷鋼機と矢作建設工業、野村不動産の3社はこのほど、「JR春日井駅南東地区第一種 市街地再開発事業」について施設建築物の工事に着手したことを発表した。2021年度の竣工をめざす。
同事業が行われるJR中央本線春日井駅周辺は、15年2月に春日井市によって「JR春日井駅周辺地区市街地総合再生計画」が策定。同駅周辺は駅前商業機能が低下し、細分化した低未利用地が多く存在、駅前にふさわしい土地利用が図られていない点が課題となっていた。この状況に対して同市が主体的に行う事業として「自由通路」、「橋上駅舎」整備など交通結節点機能の強化、駅周辺のにぎわい創出をめざし、民間活力の誘導を図るなどの取り組みが望まれていた。
16年10月には自由通路が開通し、これまで線路によって分断されていた駅南北の往来が可能となり駅前の利便性が向上、駅前に相応しい土地の合理的な高度利用が期待されている。
同事業は自由通路開通によって利便性の高まった春日井駅前で、都市機能が集約されたコンパクトシティの実現を目指し、住宅、子育て施設、商業施設などの多様な都市機能で賑わいを創出する。主要建物はRC造り地上23階建てビル。住宅(132戸)、商業施設などが入居する。
管材新聞 2019年4月24日 第1771号より抜粋
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