矢野経済研 19年第1四半期の住宅リフォーム順調スタート
公開日:
:
業界ニュース
矢野経済研究所はこのほど、国内の住宅リフォーム市場の短期的な市場トレンド調査結果(2019年1~3月期)を発表した。
それによると、19年第1四半期の住宅リフォーム市場規模は前年同期比5.8%増の1兆2716億円(速報値)と推計している。消費税増税前の14年第1四半期以降の4年間の平均値とほぼ同規模であることから順調なスタートといえるとしている。
これにより、18年度の住宅リフォーム市場規模は6兆2865億円(速報値)で、前年度比1.6%の増加となる。上期は17年度後半から低調な推移であったが、下期は比較的好調に推移した。
19年の市場トレンドとして同社は、10月に消費税率引き上げが予定されていることから、それに向けて住宅リフォームの駆け込み需要が若干見込まれるが、税率引き上げ後の対策として国土交通省の実施する「次世代住宅ポイント制度」があることや景気全体がやや低調気味であることを考慮すると、増税前に起こる需要の集中はある程度回避されるとみている。
管材新聞 2019年7月3日 第1777号より抜粋
PC
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
お手間でなければぜひ本記事のご紹介をお願いします。関連記事
-
-
TOTO 商標誕生から50年「責任の誇りを示すサイン」
TOTO(福岡県北九州市、社長喜多村円氏)の商標「TOTO」が7月1日、誕生から50年を迎えた。
-
-
17年上期工場立地 件数、面積とも増加 件数は3年前水準まで回復
2017年上期(1~6月期)の「製造業等」の全国工場立地件数は前年同期比9%増加し、立地面積
-
-
テンプHD子会社 建設現場の女性リーダーを育成
テンプスタッフキャリアコンサルティングは、国土交通省から「建設業における女性の更なる活躍に向けた研修
-
-
クレアフォームジャパン パイプライン経年劣化の測定・評価ソフト発売
3Dスキャニング測定ソリューションと3Dエンジニアリングサービスの業界最大手、クレアフォーム(本社・
-
-
15年度末下水道普及率 全国平均77.8% 整備人口151万人増加
国土交通省がこのほどまとめた2015年度末(16年3月末)の全国下水道処理人口普及率は、前年度末比0
-
-
6月新設住宅着工、6ヶ月ぶり減 持家・貸家増続くも分譲住宅が15%減
国土交通省が発表した6月の新設住宅着工戸数は、前年同月比2.5%減(6ヶ月ぶり減)の8万5953戸と
-
-
バルブ工業会 「バルブフォト五七五」応募受付開始
日本バルブ工業会は「バルブは生活、産業を支える重要機器であり、一般の認識を高めたい」として毎年3月2
-
-
2016年度 下請法違反指導件数 7年連続で過去最多更新
公正取引委員会がこのほど公表した2016年度の下請法違反による指導件数は6302件(別に勧告11件)
-
-
17年度家電リサイクル
環境省はこのほど、特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)に基づく、2017年度の家電リサイクル
-
-
国交省 建設現場の「快適トイレ」事例集公表
国土交通省はこのほど、建設現場で女性技術者などに不評であったトイレについて「快適トイレ(女性も活用し






