荏原 伯のポンプ企業買収 南米市場で事業拡大
公開日:
:
業界ニュース
荏原製作所はこのほど、ブラジルのポンプメーカーを買収したと発表した。南米市場でのポンプ事業拡大が狙い。
同社のブラジルの連結子会社Ebara Industrias Mecanicas e Comercio Ltda.(EIMCO社=深井戸用水中モータ・ポンプ)が、ブラジル国内を中心にポンプ製品の製造・販売を手掛けるThebe Bombas HidraulicasS.A.(Thebe社)の全発行済株式を取得する株式譲渡契約を現株主との間で締結したもの。
荏原グループは2016年度までの3年間を対象期間とする中期経営計画『E-Plan2016』において、新興国を中心とする市場の成長を確実に事業に取り組むことを基本方針の一つとして掲げ、M&Aをその実現のための有力な手段として取り組んでいる。中でも南米でのポンプ事業の拡大は課題の一つとしている。
株式取得後は、EIMCO社、Thebe社の生産拠点および販売網の強化・最適化を行い、両社のポンプ製品の相互販売を通じた拡販を進め、南米市場におけるポンプ事業を一層拡大させていく。
▽Thebe社の概要=設立:1946年、所在地:ブラジル サンパウロ州、売上高:約8400万ブラジルレアル(約38億円/1ブラジルレアル=45円換算=14年度実績)、従業員:289名、事業内容:一般産業、農業、建築・建設向けポンプ製品の製造販売
管材新聞 2015年10月7日 第1644号より抜粋
PC
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
お手間でなければぜひ本記事のご紹介をお願いします。関連記事
-
-
水道管の耐震適合率 16年度末 全国平均38.7%
厚生労働省がこのほどまとめた2016年度末(平成29年3月末)時点の水道管耐震適合率は全国平
-
-
12月の東京地区管材景況 売上・粗利減・売価は下落 景況感は若干上向く
東京管工機材商業協同組合はこのほど、昨年12月の「管工機材商景況動向」を発表した。景況感は、「悪い」
-
-
1月新設住宅着工、7カ月連続増 貸家・分譲住宅の増加続くも持家減少
国土交通省が発表した今年1月の新設住宅着工戸数は、前年同月比12.8%増(7カ月連続増)の7万649
-
-
「エコ対応の管材」 アサダ フロン回収装置『エコセーバーV230SP』
クラス最高のフロン回収速度と耐久性を実現した回収装置。 同社は1995年に国内初のオイ
-
-
「TOTO 新商品」 10万円切るウォシュレットにもノズル除菌機能
TOTOはノズル除菌機能を搭載した新「ウォシュレットS」を8月1日に発売する。希望小売価格は
-
-
ブリヂストン サイホン排水システム 水まわりの設計自由度が向上
ブリヂストンは、水が落ちることで引く力が発生するサイホンの原理を利用した新しい排水システム「スマート
-
-
学校のトイレ、6割がまだ和式
「学校で児童・生徒のために改善が必要と思われるのはどこですか?」の問いに、学校教職員の59%
-
-
クボタケミックス 5月21日 塩ビ管・ポリオレフィン管、平均15%以上値上げ
クボタケミックスは4月10日、塩化ビニル管、ポリオレフィン管類を5月21日出荷分から値上げすると発表
-
-
16年度設備投資計画 大企業で5年連続増加
日本政策投資銀行がまとめた大企業(資本金10億円以上)の全国設備投資計画調査結果(6月調査)によると
-
-
アズビル金門 IoT活用の水道メータソリューション展開
アズビル金門はIoT活用による「水の管理の実現」を確実に進めている。 同社では2017年11月
PC
- PREV
- 14年工業統計調査結果
- NEXT
- 管材新聞 社説 2015.10.14






