JFEスチール 水道鋼管約15%値上げ
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業界ニュース
JFEスチール鋼管営業部はこのほど、水配管用亜鉛めっき鋼管(JIS規格G3442、SGPW)の値上げを発表した。全需要分野向けを対象に、11月契約12月ロール分より現行価格(エキストラ込)に対し各サイズ、約15%値上げする。
同社は、足元の市場環境は物件の端境期であり荷動きは想定を下回っているが、来年以降の引き合いは増加するとみており、特に高速道路などのトンネル防災関連を中心に厚メッキ材の堅調な需要を見込んでいる。
一方、従来から厚メッキ対象材の価格はコストに見合う適正なものといえず再生産可能な状態ではないとしており、適正価格への見直しを決め、これにより今後の安定期要求をめざす。
なお、JIS規格G3442(SGPW)の大半が日本水道協会検査品で、年間の市場規模は4000~5000トン。
管材新聞 2015年11月25日 第1649号より抜粋
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