日本バルブ工業会 「環境バルブ」ラベルデザイン決定
公開日:
:
業界ニュース
日本バルブ工業会は、今年度開始の「環境配慮バルブ登録制度」のラベルデザインを決定しました。
昨年夏から秋にかけてラベルデザインを公募し、62件の応募の中から審査を行って選ばれました。今後同工業会は、環境配慮バルブ登録制度の周知に努めていくとしています。
◇今回採用されたラベルデザインはこちら

管材新聞 2015年5月20日 第1630号より抜粋
参考
http://www.j-valve.or.jp/valve-dfe/result.html
PC
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
お手間でなければぜひ本記事のご紹介をお願いします。関連記事
-
-
老朽化が進む日本の上下水道管
先月の記事でも紹介したように、今日本の水道管が急速に老朽化しています。 上水道管の耐用
-
-
積水化学 環境・ライフラインカンパニー管轄の子会社統合 「東日本積水工業」設立
積水化学工業 環境・ライフラインカンパニーは4月2日、関東~東北エリアの生産拠点を再編し、100%出
-
-
4~6月期景況判断 製造・非製造とも低迷 中小企業は回復の見通し立たず
内閣府、財務省がこのほど発表した4~6月期の法人企業景気予測調査結果によると、現状の「自社の景況判断
-
-
17年の環境産業市場規模 過去最大の105兆円超 経済・雇用への影響増大
環境省はこのほど、環境産業の市場規模・雇用規模などの推計結果をまとめた「環境産業の市場規模・雇用規模
-
-
LIXIL社長にモノタロウの会長が就任するとのこと
年の瀬にビックリするニュースが舞い込んできました。 LIXIL藤森社長が退任へ 後任に瀬戸欣哉
-
-
【新商品】 KVK KVKKM6001ECなど
KVKは、簡単適量吐水で好評のeレバーを装着した浄水器内蔵水栓「KM6001EC」「KM5001EC
-
-
TOTO 和風大便器・単水栓等10%値上げ 4月1日受注分から
TOTOは、和風大便器、壁掛洗面器、単水栓・2ハンドル混合水栓およびアクセサリー等の一部品番について
-
-
7月度産業機械 ポンプ受注1.1%増 製造業.非製造業.外需減、官公需と代理店が増
産業機械全体では4カ月連続減 日本産業機械工業会がまとめた7月の「産業機械受注状況調査」による
-
-
【新製品】TOTO 省資源・省施工の壁掛大便器 パブリックトイレの新定番
TOTOは、「パブリックトイレの新定番」として、タンク式とフラッシュバルブ式の長所を兼ね備えた同社独
-
-
今年度ルームエアコン 生産額3.9%増へ
日本電機工業会(JEMA)このほど、2016年度電気機器の生産見通しについて、ルームエアコンは前年度






