大・中堅企業の景況 7~9月期回復見通し
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業界ニュース
内閣府・財務省がこのほど発表した第45回法人企業景気予測調査(2015年4~6月期調査)によると、企業の「景況判断」(BSI)は、大企業、中堅企業、中小企業とも4~6月期は「下降」超を見通していますが、7~9月期で大企業、中堅企業は「上昇」超に転じる見通しとしています。中小企業は回復が鈍いことから10~12月期でようやく「上昇」超としています。全産業の15年度の設備投資は上期では前年同期比17.5%増、下期で同2.9%増、通期で5.9%増としています。
大企業、中堅企業は7~9月期で回復に向かう見通しですが、中小企業は「下降」超が続くなど企業規模間の格差が一段と進むことになります。中小企業の景況判断BSIは、4~6月期で製造業がマイナス10.0、非製造業が同14.4、7~9月期でも製造業で同3.4、非製造業で同5.4と回復のスピードが遅い見通しとなっています。
管材新聞 2015年6月24日 第1634号より抜粋
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