フローバル 絶縁工具セット販売開始

公開日: : 商品紹介, 業界ニュース

継手・バルブ・ホース金具など配管部品専門商社のフローバルはこのほど、電設工事作業で使用頻度の高い絶縁工具「PROSTYLE」のセット販売を開始した。

絶縁工具(PROSTYLE) 特集ページ

「PROSTYLE」は、同社のPB商品で昨年7月より単品で販売していたが、今回新たに使用する分野に応じてセット化した。

写真は絶縁工具セットA(26点入)商品コード:00542219 型式:PZ SET A
00542219

全13種類をラインナップ。ラチェットハンドルやモンキーレンチ、ペンチなど使用頻度の高い工具を専用のボックスに入れ、自動車整備や電気工事などの用途向けに最大26アイテムをセットしている。

なお、これらの商品は同社が運営するBtoB向け通販サイト「配管部品.com」からも購入することができる。

管材新聞 2016年2月24日 第1658号より抜粋

PC

フローバル ペアコイル

最後までお読み頂き誠にありがとうございます。

お手間でなければぜひ本記事のご紹介をお願いします。

関連記事

カクダイ副社長「商品力向上セミナー」

「経営者と社員との間に溝があると何もできない。愛社精神を育むことがオモシロイ商品開発につなが

記事を読む

管材新聞 アイコン

PVCデザインアワード 作品・製品募集中 優秀作を11月表彰

ソフトPVC(軟質塩ビ)関連4団体(日本プラスチック製品加工組合連合会、日本ビニール商業連合

記事を読む

管材新聞 アイコン

キッツ 韓国バルブメーカー「シーパス社」買収 バタ弁の体制強化

キッツは4月9日、韓国のバルブメーカー「Cephas Pipelines Corp.(シーパス社)」

記事を読む

管材新聞 アイコン

職人さんドットコム ユーザー登録1万人

工具・資材メーカーなどの最新の商品情報を発信するポータルサイト運営の職人さんドットコムはこのほど、同

記事を読む

バルブの日 アイコン

日本バルブ工業会 「バルブの日」中心にバルブの重要性アピール

日本バルブ工業会は、バルブ産業の地位向上をめざして3月21日を「バルブの日」に制定し、広く一

記事を読む

管材新聞 アイコン

2015年主要管材生産

主要管材製品の2015年(暦年)の生産実績(経済産業省機械統計ほか)は、ポンプがまずまずの水準を維持

記事を読む

管材新聞 アイコン

建機需要予測 17年度2兆1165億円、9%増 旧型機更新需要で国内増 18年度2兆781万円、2%減

日本建設機械工業会(建機工)はこのほど、建設機械需要の2017年度および18年度予測をまとめ

記事を読む

「PB SWISS TOOLS(ピービースイスツールズ)」のタガネ

PB SWISS TOOLSのタガネは、オイル焼入れ処理を施した鋼材なので、刃を鋭く保ちます。反力が

記事を読む

管材新聞 アイコン

パロマ オランダのボイラー・給湯器メーカーを買収 欧州市場に進出

パロマが100%出資する米国子会社の「Paloma Rheem Global, Inc.」(ジョージ

記事を読む

管材新聞 アイコン

超高層マンション建設・計画約11.4万戸

全国で建設・計画されている超高層マンション(20階建て以上)は約11.4万戸あることが不動産経済研究

記事を読む

PC

フローバル ペアコイル

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PC

フローバル ペアコイル
電動工具 作業風景
電動工具の種類と選び方から用途別の特徴などをご紹介

大工さんや空調設備、水道屋さんなどのプロの職人さんが使うものから、

〈新製品〉ノーリツ ハイブリッド給湯機『ユコアHYBRID―S』価格を抑えた給湯・ふろタイプ 4月発売

ノーリツ(社長國井総一郎氏)は、省エネ・環境性に優れた家庭用ハイブリッ

〈新製品〉TOTO “気持ちいい”を科学 新「サザナ」

TOTO(社長喜多村円氏)は、戸建向けシステムバスルーム『sazana

ワキタ HPG6500is

ワキタ(本社・大阪市西区江戸堀1の3の20、社長脇田貞二氏、℡06―6

タカラスタンダード第2四半期決算 新築・リフォームとも中高級品好調で増収増益 不透明な市況ふまえ通期予想は据え置き

タカラスタンダード(社長渡辺岳夫氏)が11月5日発表した2020年3月

→もっと見る

  • 配管部品.com

    配管部品 楽天市場店

    配管部品 YAHOO店

    配管部品ドットコム Amazon店

    配管部品ドットコム auPAYマーケット店

    電材部品 楽天市場店
PAGE TOP ↑