東日製作所 水で洗えるヘッド交換式の「防水トルクレンチ」
公開日:
:
業界ニュース
東日製作所は、汚れても水で洗えるヘッド交換式の防水トルクレンチ「CLWPシリーズ」を開発、このほど受注を開始した。
シリーズ6機種で、トルク調整範囲は5~200Nmまで。締め付けるねじの目安はM6~M18程度。またCLWPシリーズに最適な高耐食性表面処理を施したラチェット式の交換ヘッド「CPQHシリーズ」も4機種開発し受注を開始した。
CLWPシリーズの主な特徴は、
- 高耐食性表面処理を施し、汚れても水で洗える
- 防塵・防水保護等級はIP55/IP57を実現。トルクレンチ内部への塵埃と水の浸入を防ぎ、精度劣化を防止
- トルク目盛のあるプリロック形。トルク調整はゴムカバーを外して市販のマイナスドライバーで行える
- ヘッド交換式。交換ヘッドを取り換えて1本のトルクレンチ数種の締付けに対応できる(同社の標準品のスパナ式交換ヘッドSHシリーズなども使用できる。交換ヘッドは別売)
- 落下防止用のワイヤーなどが取り付けられるリングを装着
――など。
CPQHシリーズは高耐食性表面処理を施し、錆びにくくしている。素早い作業が可能なラチェット式。ソケット差し込み角は□9.53と12.7mmの2種、シリーズラインナップは4種類。
主な用途は土砂埃や水濡れの多い水道、ガス、土木、建築、鉄道、施設の工事やプラントメンテナンスなどのほか、建築や土木工事向けのレンタル・リース業など。
CLWPシリーズの価格は4万700円~5万8200円(税別、受注時製作品)。CPQHシリーズの価格は8700円~1万1700円(同、同)。
管材新聞 2018年7月4日 第1743号より抜粋
PC
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
お手間でなければぜひ本記事のご紹介をお願いします。関連記事
-
-
モノタロウ 1万円で揃う全身防寒コーディネート
昨年11月、関東地方で観測史上初の積雪を記録したことは記憶に新しいが、工業用間接資材の通信販売最大手
-
-
16年度設備投資計画 大企業で5年連続増加
日本政策投資銀行がまとめた大企業(資本金10億円以上)の全国設備投資計画調査結果(6月調査)によると
-
-
MonotaRO「経費節減カタログVol.4」発刊 PB商品34万点に拡充
MonotaRO(モノタロウ)は、コスト削減に役立つPB商品を掲載した商品カタログ『経費節減
-
-
今年度上期 「土木建機」リース低調
リース事業協会がまとめた2018年度上期(4~9月)のリース取扱金額は2兆3628億円、前年同期比3
-
-
キッツ 韓国バルブメーカー「シーパス社」買収 バタ弁の体制強化
キッツは4月9日、韓国のバルブメーカー「Cephas Pipelines Corp.(シーパス社)」
-
-
学校のトイレ、6割がまだ和式
「学校で児童・生徒のために改善が必要と思われるのはどこですか?」の問いに、学校教職員の59%
-
-
17年度の建築着工面積伸び悩む
国土交通省はこのほど、2017年度の建築着工統計調査結果を発表した。それによると、全建築物の着工床面
-
-
塩ビ管・継手協会 普及・啓発活動展開 一段と内容充実図る
塩化ビニル管・継手協会はこのほど、2013年10月に開始した自治体・事業体への硬質塩化ビニル管・継手
-
-
鋳鋼7ヶ月連続減・鍛鋼5ヶ月ぶり減 日本鋳鍛鋼会まとめ4月生産実績
日本鋳鍛鋼会がまとめた4月の鋳鋼・鍛鋼生産速報によると、鋳鋼(全国74工場)の生産量は前年同月比16
-
-
昨年度設備工事受注 続伸して6.5%増「管工事」9年連続増
国土交通省がこのほどまとめた2018年度の設備工事3業種(電気・管・計装工事の各主要20社)の受注額






