昨年のエアコン国内出荷家庭、業務用とも不振
公開日:
:
業界ニュース
2015年のルームエアコン(家庭用エアコン)の国内出荷台数は前年比4.7減と、14年(5.7%減)に続き2年連続して減少した。パッケージエアコン(業務用エアコン)も4.9%減で、14年(3.9%増)までの5年連続増からマイナスに転じた。日本冷凍空調工業会がまとめた。家庭用ヒートポンプ給湯機、ファンコイルユニット、全熱交換器など冷凍空調機器は軒並み前年実績を下回った。
同工業会がまとめた冷凍空調機器のうち、ルームエアコンは前年比4.7%減の810万4248台と低調だった。ルームエアコンは10年に前年比22%増と長期低迷に終止符をうち、11年、12年微増、13年も堅調に推移したあと、14年になって前年割れとなっていた。
パッケージエアコンは4.9%減の79万5395台。10年で前年比13%増と増加に転じたあと、11年28%増、12年と13年微増、14年も順調に推移したが、昨年は伸び悩んだ。
管材新聞 2016年2月10日 第1657号より抜粋
PC
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
お手間でなければぜひ本記事のご紹介をお願いします。関連記事
-
-
配管工は1.7%不足 8職種全体傾向は75カ月連続不足 9月の建設労働需給
国土交通省がまとめた9月の建設労働需給調査結果によると、配管工の過不足率は前月(0.9%不足)から0
-
-
4~6月期景況判断 製造・非製造とも低迷 中小企業は回復の見通し立たず
内閣府、財務省がこのほど発表した4~6月期の法人企業景気予測調査結果によると、現状の「自社の景況判断
-
-
昨年度 大手建設50社受注額 6.5%増、3年連続増加
国土交通省がまとめた2018年度の建設大手50社の工事受注総額は、前年度比6.5%増の15兆8590
-
-
15年度上期 建物リフォーム 非住宅で大きく盛り返す住宅分野も堅調に推移 管工事業はいぜん低迷
国土交通省がこのほどまとめた2015年度上期(15年4~9月)の建築物リフォーム・リニューアル工事受
-
-
16年度建機需要7%減の1兆8469億円 油圧ショベル落ち込み国内減、輸出もアジア・中国需要減
2016年度の建設機械需要は前年度比7%減の1兆8469億円にとどまることが日本建設機械工業会のまと
-
-
4月新設住宅着工、2カ月連続増 持家・貸家・分譲住宅とも増加
国土交通省が発表した4月の新設住宅着工戸数は、前年同月比1.9%増(2か月連続増加)の8万3
-
-
モノタロウ 北海道の物流センター稼働
MonotaRO(モノタロウ)は1日、道央札幌郵便局・札幌物流ソリューションセンター内に「北海道ディ
-
-
水道管の耐震化 14年度末 全国平均36%
厚生労働省がこのほどまとめた2014年度末(15年3月末)時点の水道管耐震適合率は全国平均で36.0
-
-
ノーリツ 「おふろといえば、ノーリツ」浸透へ 6月末までキャンペーン
ノーリツは、「おふろといえば、ノーリツ」という顧客想起の向上を図ることを目的に、6月末まで二つのキャ
-
-
モノタロウ カスタマイズ注文サービスを拡大
MonotaRO(モノタロウ)は、Webサイトでの注文時に仕様を選択できることで発注業務の効率化とコ
PC
- PREV
- エアコン配管の写真がネットで話題に
- NEXT
- TOTO 「サザナ」新CMに「菌の親子」






