JFEスチール 鋼管鍍金品のエキストラ価格、一部引き上げ 4月契約分から5~20%
JFEスチール鋼管営業部はこのほど、国内向け鋼管鍍金品のエキストラ価格の一部(鍍金品大径サイズ、ねじ加工仕様、厚鍍金仕様)を4月契約分より5~20%引き上げると発表した。
同社は、首都圏再開発や2025年大阪・関西万博などへ向けて建設需要が底堅く、空調・防災用途の白ガス管を中心とした鍍金鋼管の旺盛な需要は今後も継続すると見込んでいる。
一方、亜鉛地金価格以外でも資材費・外注費などの高騰によりエキストラ価格とコストの乖離が拡大する傾向にあるとし、今後の鍍金鋼管の安定生産のためエキストラ価格の改定が必要と判断した。改定内容は以下のとおり。
▽外形250A以上の大径サイズの寸法エキストラ=現行比プラス20%、▽ねじ加工エキストラ=同プラス5%、▽厚鍍金仕様エキストラ=同プラス15%。
管材新聞 2019年4月3日 第1769号より抜粋
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