TOTO 便座から立ち上がりをセンサーがお知らせ 医療施設向けウォシュレット
TOTOは、入院患者が便座から立ち上がったことを看護スタッフに知らせるトイレ内の見守り支援システムをケアコムと共同開発。17年1月の発売を予定している。
▼トイレ便座検知システム

医療施設では転倒事故が最も多く、入院患者の高齢化で問題がより深刻化している。なかでも閉鎖した空間となるトイレでの転倒対策の重要性が高まっており、看護スタッフからは「見守りや介助が必要な患者さんが大便器から立ち上がったことを知らせてくれる機能が欲しい」という声が開発の背景にあったという。
同システムは、TOTOの『トイレ離座センサー専用ウォシュレット』とケアコムの『トイレ離座検知システム』で構成。さらに、入院患者の立ち上がりをいち早く伝えるため、離座センサーに対応可能なTOTOの『前方ボード』の併用を勧めている。
管材新聞 2016年11月9日 第1684号より抜粋
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