鶴見製作所 高効率多重円板型脱水機「HJD型」発売
鶴見製作所はこのほど、高効率で大処理量と幅広い汚泥性状に対応する高効率多重円板型脱水機「HJD型」を発売した。 ▼HJD-1500 従来機の場合、閉塞のリスクがある低濃度汚泥の脱水が困
鶴見製作所はこのほど、高効率で大処理量と幅広い汚泥性状に対応する高効率多重円板型脱水機「HJD型」を発売した。 ▼HJD-1500 従来機の場合、閉塞のリスクがある低濃度汚泥の脱水が困
2018/02/07 | 会社紹介
三栄水栓製作所(大阪市東成区)は、18年4月1日付で、社名を「SANEI株式会社(英文名:SANEI LTD.)」に変更する。 同社は、1954年の創業以来60年以上にわたり、「人類ある限り水は
パーパスの人気マスコットキャラクター「ふろクマのひらくん・めきちゃん」がLINEクリエイターズスタンプになって初登場。1月11日からLINEスタンプショップで、120円(税込)または50LIN
積水化学工業の環境・ライフラインカンパニーは、稲作における水管理作業の負担を軽減する「水(み)まわりくん」を開発、1月22日から本格的な販売を開始した。ICTを活用した水管理システムの商品化は日本初。
2018/02/07 | 業界ニュース
全国中小企業団体中央会がこのほど所属する協同組合・商工組合の組合員を対象にまとめた昨年12月の景況DIは、前月と比べて製造業が1.4ポイント上昇、非製造業も4.9ポイント上昇し、全体では3.5ポイント
2018/02/07 | 業界ニュース
全国管工事業協同組合連合会(全管連)はこのほど、厚生労働大臣と自由民主党衆議院国会対策委員長(鹿児島4区)に対し、水道法改正法案の再提出および早期成立に関する要望活動を行った。 1月18日に厚生
フォークリフトの油圧配管や自動車用シートのフレーム製造を主に手掛ける新郊パイプ工業(本社・名古屋市)が開発した溶接加工なしでパイプの端部とねじ部品を接続する新工法が市場で高く評価されている。
2018/01/24 | 業界ニュース
MonotaRO(モノタロウ)と住友商事は、中国で事業者向け産業用間接資材のインターネットによる通信販売事業を開始する。まず、数十万種類の品揃えで、来年中頃を目途に上海市を中心とした長江デルタ地域で事
2018/01/24 | 業界ニュース
厚生労働省がこのほどまとめた2016年度末(平成29年3月末)時点の水道管耐震適合率は全国平均で38.7%と、15年度末から1.5ポイントの上昇にとどまった。浄水施設の耐震適合率は水道管より一
2018/01/17 | 業界ニュース
頭のつぶれたネジを外す工具「ネジザウルス」で知られる作業工具メーカー、エンジニア(本社・大阪市東成区)が昨年末に発売したウォーターポンププライヤータイプのネジザウルス「ポンプラザウルス(品番:PZ-6
2018/01/17 | 業界ニュース
まもなく1年でもっとも寒い「大寒」を迎えるが、この時期に気をつけたいのがヒートショックによる入浴事故だ。厚生労働省の人口動態統計によると、家庭の浴槽での溺死者数はここ数年5000人前後で推移。10年以
2018/01/17 | 業界ニュース
国内唯一の全国規模の管洗浄業界団体として管洗浄業の認知と技術向上をめざしている、全国管洗浄協会(全管協)は、「優良事業者認定制度」を発足し、このほど第1回認定申し込み受付を開始した。申し込み期限は2月
2018/01/10 | 業界ニュース
第一環境、アズビル金門、KDDI、京セラコミュニケーションシステムの4社は、「Sigfox 自動検針コンソーシアム」(LPWA)による自動検針を兵庫県・家島町の西島で本格運用を始めた。 近年、注
MonotaRO(モノタロウ)は1日、道央札幌郵便局・札幌物流ソリューションセンター内に「北海道ディストリビューションセンター」を開設・稼働させた。同地区でも当日出荷/翌日着を実現するとともに、従来負
2017/12/13 | 業界ニュース
日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会は、来年8月23日~25日の3日間、千葉・幕張メッセ国際展示場5・6・7・8ホールで「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2018」を開催する。
2017/12/06 | 業界ニュース
国土交通省がまとめた9月の建設労働需給調査結果によると、配管工の過不足率は前月(0.9%不足)から0.8ポイント不足幅が拡大し1.7%不足であった。型わく工、とび工、鉄筋工、電工などを合わせた8職種の
JFE継手は、来年2月1日出荷分より一般配管用継手、給水配管用継手などの価格改定(引き上げ)を実施する。 主副原材料・副資材の価格高騰に加え、人件費や配送費の増大、為替変動などの影響で製造コスト
2017/12/01 | 商品紹介
ホームセンターの水回りコーナーに行くと、数多くのシャワーヘッドを目にします。 大手メーカーはもとより、最近ではホームセンターのPB(プライベートブランド)商品もラインナップされるようになってきました
TOTOは10月30日、経営とCSRの一体化のさらなる推進を図り、2022年度に売上高7200億円、営業利益800億円を目指す18~22年度中期経営計画「TOTO WILL2022」を発表した。
水生活製作所(旧社名早川バルブ製作所)の「ミストップ・リッチシャワー」が2017年度グッドデザイン賞(主催:日本デザイン振興会)を受賞した。同商品は、ファインバブル+ミスト+節湯機能に併せ、外観も美し
大工さんや空調設備、水道屋さんなどのプロの職人さんが使うものから、
ノーリツ(社長國井総一郎氏)は、省エネ・環境性に優れた家庭用ハイブリッ
TOTO(社長喜多村円氏)は、戸建向けシステムバスルーム『sazana
ワキタ(本社・大阪市西区江戸堀1の3の20、社長脇田貞二氏、℡06―6
タカラスタンダード(社長渡辺岳夫氏)が11月5日発表した2020年3月