2月新設住宅着工、3カ月連続増 持家5カ月連続増 分譲住宅7カ月連続増ながら貸家6カ月連続減
2019/04/10 | 業界ニュース
国土交通省が発表した2月の新設住宅着工戸数は、前年同月比4.2%増(3カ月連続増)の7万1966戸となった。持家は5カ月連続増加し、分譲住宅が7カ月連続で増加したが、貸家は6カ月連続減だった。
2019/04/10 | 業界ニュース
国土交通省が発表した2月の新設住宅着工戸数は、前年同月比4.2%増(3カ月連続増)の7万1966戸となった。持家は5カ月連続増加し、分譲住宅が7カ月連続で増加したが、貸家は6カ月連続減だった。
LIXILは、災害時に普段と同じように使える公共トイレ「レジリエンストイレ」を4月1日に発売した。価格は18万円(税別、工事費別途)。 都内で行われた新製品発表会で、LIXIL Water Te
TOTOは4月3日、IoTを活用した“最先端のおもてなしトイレ空間”「experience TOTO(エクスペリエンス・トートー)」を成田空港第1旅客ターミナルビル(PTB)南ウィング1階到着ロビーに
2019/04/10 | 業界ニュース
東京管工機材商業協同組合はこのほど、今年1月の「管工機材商景況動向」を発表した。 それによると、前月プラス5.7ポイントだった景況感は、「好況」回答が大きく下降し「悪い」回答が上昇した結果、「好
積水化学工業の環境・ライフラインカンパニーは4月1日、将来的な需要構造の変化に対応すべく、西日本エリアの生産子会社を再編し、西日本積水工業を同日発足させたと発表した。 同社環境・ライフラインカン
JFEスチール鋼管営業部はこのほど、国内向け鋼管鍍金品のエキストラ価格の一部(鍍金品大径サイズ、ねじ加工仕様、厚鍍金仕様)を4月契約分より5~20%引き上げると発表した。 同社は、首都圏再開発や
森村グループ4社(ノリタケカンパニーリミテド=名古屋市、TOTO=福岡県北九州市、日本ガイシ=名古屋市、日本特殊陶業=名古屋市)は3月4日、固体酸化物形燃料電池(SOFC。Solid Oxid
2019/03/20 | 業界ニュース
日本産業機械工業会が公表した2018年暦年の環境装置受注額は、前年比1.0%増の6490億7700万円(2年ぶり増加)であった。 ▼環境装置の受注実績 部門別では国内民需製造業、非製造
2019/03/20 | 業界ニュース
国土交通省はこのほど、3月から適用の公共工事設計労務単価を全職種加重平均(1万9392円)で昨年3月比4.1%引き上げた。労務単価は2013年4月に過去最大の引き上げ(前年度比15%アップ)を行って以
2019/03/20 | 業界ニュース
2018年(暦年)のバルブ生産高(経済産業省まとめ)は、生産金額、生産重量とも前年を上回り、金額は5年連続して増加、重量は微増ながら前年に引き続き増加した。 生産金額は14年(前年比5.3%増)
2019/03/20 | 業界ニュース
日本バルブ工業会は、「バルブは生活、産業を支える重要機器であり、一般の認識を高めたい」として3月21日の「バルブの日」にあわせて「バルブフォト五七五コンテスト」を実施し、このほど最優秀作品賞をはじめ、
2019/03/20 | 会社紹介
MonotaRO(モノタロウ)は2月24日、ユーザー向け商品カタログ『間接資材総合カタログ RED BOOK vol.15春号』を発刊した。11分冊とし、合計約6200ページに商品19.5万点を掲載。
2019/03/20 | 業界ニュース
日本建設機械工業会がまとめた2018年(暦年)の建設機械出荷額は、前年比8.1%増の2兆7590億円で、2年連続で増加し08年の記録を更新し過去最高だった。内需は1兆円を割り込み9633億円(5.4%
2019/03/20 | 業界ニュース
国土交通省がこのほどまとめた2018年(1~12月)の設備工事3業種(電気・管・計装工事の各主要20社)の受注額は、前年同期比2.1%増の3兆2707億円とまずまずの水準を維持した。管工事は堅調に推移
トラスコ中山は、AIによる対話型商品検索ツール「トラスコ AIオレンジレスキュー」のサービスをこのほど開始した。昨年1年かけて社内での活用により検索精度を高め、音声入力機能やガイドチャット機能を追加導
TOTOはこのほど、インドでは初となる直営ショールームを首都のデリー連邦直轄地に開設した。アジア・オセアニア地域では、タイ(バンコク)、ベトナム(ホーチミン)に続く3拠点目。 デリーは、インドの
2019/03/06 | 業界ニュース
2018年の機械工業生産額(経済産業省生産動態統計)は、67兆296億円と前年を1.7%上回り、2年連続でプラスとなった。国内製造業は、各種補助金など政策効果による下支えもあって旺盛な設備投資を続け、
2019/03/06 | 業界ニュース
国土交通省がまとめた2018年(1~12月)の建設大手50社の工事受注総額は、前年比3.8%減少の14兆2167億円と、9年ぶりに前年実績を割り込んだ。国内民間工事が小幅ながら4年ぶりに減少に転じたほ
2019/03/06 | 業界ニュース
日本建設機械工業会(建機工)はこのほど、建設機械需要の2018年度見込および19年度予測(本体出荷金額)をまとめ、発表した。それによると、18年度は前年度比7%増の2兆4359億6100万円を見込み、
白熱電球に比べ寿命がかなり長く、また発熱も少ないといったメリットがあるLEDライト。現在さまざまな用途に利用され、また多くのメーカーから多彩な種類の商品が販売されています。 今では私たちの生活に
大工さんや空調設備、水道屋さんなどのプロの職人さんが使うものから、
ノーリツ(社長國井総一郎氏)は、省エネ・環境性に優れた家庭用ハイブリッ
TOTO(社長喜多村円氏)は、戸建向けシステムバスルーム『sazana
ワキタ(本社・大阪市西区江戸堀1の3の20、社長脇田貞二氏、℡06―6
タカラスタンダード(社長渡辺岳夫氏)が11月5日発表した2020年3月